幸せを運ぶ馬「ダーラへスト」の工房へ

 

こんにちは。

今回は幸せを運ぶ馬と呼ばれているダーラヘストの製作工房へ。

ダーラヘストはもともと木こり達の間で新人さんの歓迎の印に手彫りの馬をプレゼントしていたのが始まり。

時代を経て「幸せを運ぶ馬」として出産や結婚のお祝いなどおめでたいことへのプレゼントとして贈るようになりました。

 

 

木材は白樺や松を使用しているそうです。

一枚の板から数個のダーラヘストができあがります。

 

 

馬の形にあらかた機械でカットした後の最後の仕上げはナイフ。

ナイフ使いが素晴らしく、次々とできあがっていきます。

1時間程滞在していましたが、さすがに同じ作業はしんどいのでしょう。おじいさんからおじさん、最終的には若者へ交代。

若者はコーヒーを飲みながらのんびり仕上げていました。さすが。

 

 

出来上がりはこのような状態。当店で販売していたものはこの無塗装のナイフ仕上げです。

また時期を見て販売致します。入荷情報はこのブログかHPにてお知らせします。

 

 

ここからペイント作業。

 

 

下書き無しで勢いよく伝統的な柄を描いていきます。

この柄は職人によって仕上がりや色のセレクトにばらつきがあるので、自分好みのヘストを探すのも楽しいですよ。

 

 

肝心の塗装後の完成写真がありませんでした。

代わりに近くの観光スポットの巨大なざっくりとした仕上がりのダーラへストを。

置物の塗装はもっとクオリティーが高く、模様がきれいです。

 

 

スウェーデンにはストックホルムだけではなく、魅力的な場所が沢山あります。

是非ストックホルムから電車に乗って町歩きをしてみてください。

 

 

それではまた次回に。

www.grannehantverk.com