輪島塗師屋四代目大崎庄右衛門さんの仕事場

 

 

石川県の能登半島に江戸末期創業の輪島塗師屋四代目大崎庄右衛門の仕事場があります。

代々庄右衛門を継承し現在四代目。

創業以来、木地と漆に徹底的にこだわり、使いやすさと美を追求した輪島塗の漆器を製作しています。

 

初めて大崎さんを訪ねた時、アポ無しだったにもかかわらず、快く奥にある仕事場を見せて頂けることに。

その仕事場は、NHK朝の連続ドラマ「まれ」の舞台となる程、江戸時代からの歴史を感じさせる素晴らしい空間でした。

 

 

 

 

漆を塗る部屋は一切ほこりがたたないように気を配っているため立ち入り禁止。

屋根裏のような場所で暑い夏も閉め切って作業をしているそうです。

 

 

この地で採れる珪藻土は輪島塗にとってとても大切な素材。

 

 

漆は国産の何十年も熟成されたものを使用。

大崎さんの漆器は深い色みと独特な艶があります。これはその熟成された漆と江戸時代から大切に守られている技術によるものなのだとわかり、より一層大崎さんの漆器を日常の器や道具として使いたくなりました。

 

 

現在開催中の企画展「フィーカノシタク」にて、四代目大崎庄右衛門さんの漆器を展示販売しています。

是非見にいらしてください。

www.grannehantverk.com